2018年9月24日月曜日

白鵬1000勝 武4000勝

すごいですね。
大きな記録が重なるというか。時期が重なるというか。

相撲と競馬ですけどね。

このサイトが何をしたいのかよく分かってないですね。

記事自体は時々という感じですが。

スタイルが確立していない感じですね。

ページが主力のサイトだからなあ。


2018年3月25日日曜日

サイトをリニューアル

サイトをリニューアルしました。
主にページのところ。

最近はインターネットといっても見るところが偏っていたのでこれを機にほぐれるといいな。

個人の情報収集用。


2016年9月22日木曜日

昨年 更新がなかった。 ニューノーマル

2015年は 更新するのを忘れていたわけではないのだが。
新画面のところを表示しすぎで。
今年も初めての更新。

台風も過ぎ去り
稲刈りもだいぶ終わり。

今日は かまきりを見ました。

紋黄蝶も10頭ぐらい飛んでいました。

コサギ
アオサギ

先日
アメリカのNYでテロがありました。

昨日は 日銀のニュースですかね。

2%のインフレを目指すなら 消費税の8%を超える10%のインフレを目指すくらいの刺激が必要なのではないでしょうか?

デフレのときは  「明日はもっとお安くなる」

インフレのときは 「 明日はもっと高くなる(入手しにくい)」

総理は 少子高齢化は重荷ではなく ボーナスとか発言されているらしいですけど。

経済が成熟して 価値観も多様化して なかなか アベノミクスの思惑通りいきませんね。

ニューノーマル

あたらしい 普通の状態に 落ち着いてしまってますね。

地球上にある 国の数とか わかってますし。
あんまり変化のない部分も結構ありますからね。

世界の人口は爆発していて 食料の需給がどうなるかとか。

エネルギーの需給がどうか?

とか
温暖化とか 気候変動 かなあ。

災害で 北海道の農作物が被害を受けて 野菜が 値上がりしているとか。
災害の 要因で 物価が上ることもあります。

「明日は もっと 北海道産のジャガイモは 値上がりするかもしれない」

「明日は 株価がもっと値上がりするかもしれない」

「明日は もっと ドルが値上がりするかも知れない」

2%のインフレのためには そういう見解 マインド 見方を 持つ人が増える必要があります。

ある意味 焦りとか 脅迫?じみたマインドが必要ですが。

消費税率の値上げのときのような 駆け込み需要も期待できません。

2%あがるから 今、消費しようとは 思わない人が多い。ということ。

「明日は もっと 持病の薬が 増えるかもしれない」

と考える人が 多いということだと思います。

「明日は もっと 自分も年をとるわけですから 若いうちに今日使おう」

という人が 増えるといいわけです。

「下手したら 明日 死ぬかもしれませんから。 今日使おう。」

チョット せつな的ぐらいの人が インフレには 必要なのかもしれません。

年をとっても老後の心配をする必要のないくらい 手に職を付けるというのも手です。

現金より価値があるかもしれません。

高齢者でも どんどん お金を生み出す力を付ける人が増えればいいかも。

IT技術とか、高齢者の YOU TUBER が どんどん現われるとか。

ハイパーインフレで 明日 円が紙になっても 食うのには困らない程度の自給自足とか。
信用?

山の幸 海の幸 を入手できる 友人つくり。

「老後の心配がー」 とかも 聞き飽きましたね。





2014年11月1日土曜日

新画面

  //こんにちは。

2014年10月23日木曜日

アンテナ



情報収集のアンテナ。 比較。
情報・ニュースとの距離感。
自分の中に情報のアンテナ,情報をふるいにかけるフィルターがあるとして。
情報・ニュースに対してのスタンスとか。
自分なりのスタイルとか。


ここ最近で気になったニュース。

  1.  スイスで遺骨から合成ダイヤモンドを作るサービスが始まったとか。
  2.  トンボみたいに飛ぶロボットができたとか。
  3.  青いバラができたとか。
  4.  金色のなまずが見つかったとか。 

ゼネラリストでも知っておきたい専門用語とか
スペシャリストでも知っておきたい雑学。

そんなのネットに載ってるから覚えなくていいよ、というひとと
そんなのネットに載ってるから調べろよというひとと。

格差社会とか
ナレッジマネジメント。

一覧性が重要。
 一覧として見られる形・形式。
 そして、選択できる形

     


2014年10月22日水曜日

類紙

類紙のヘッドラインを眺めて、概略をつかむ。
タイトルの並び具合でつかめることもある。
あるニュースがどのぐらい話題を独占しているか?とか。
旬のネタをチェックするのにもいいかも。
話題をつかむ。
トレンドをつかむ。
新聞を5紙以上とっている人とか ある意味、専門家ですかね?
ネットでは1つのニュースにガーっと食いついてしまいやすい傾向があると思います。
広く薄く ざっくり チェックできていればいい。という人にはお勧め。

ニュースとの距離をはかりつつ。です。

ニュースの遠望視みたいなものかな。

遠い雲の上のニュースから 自分の利害に直結するニュースまで。
世の中ニュースで溢れかえっています。


2014年10月21日火曜日

秋ですね。

秋らしく
秋らしく


ニュースを追ってばかりもいられないし。
自分のこととか
仕事のことばかりでもだめだし。
バランスとかどうなんでしょうね。

大人の秋らしく
落ち着いた感じで
日々くらしたいものです。


ひとそれぞれお得意のニュースソースとか。

先日は秋の味覚 さんまをいただきました。
耳かきも新調しました。
障子の張り替えをしました。

本立てを買い本を立ててならべなおしました。

部屋の中にもいろんなものがあるのですが。
おとなしいものもあれば
影響力のあるものもあります。

お金と感情のつながりといいますか。
お金と感情もかなり密接なつながりがあるのだなと実感しています。

各誌読み比べて面白い記事とか。
1誌で十分とか。
そのソースオリジナルの切り口とか。

こおろぎの鳴声が聞こえてきます。

秋です。

感情の度合いまでお金とか数値で表現するのはナンセンスかもしれません。

まあ、ニュースチェック用ですね。
使えるといいのですが。
本文の記事はまあ何でも良くて
タブがメインのサイトです。

でもま
最近はニュースに対してもまとめサイトのほうが便利で。

まあ、何事も相場を知ることは重要かもしれませんね。
ビッグデータとかで新たな相場の指標が生まれるかもしれません。

ニュースに対する比率とか
ニュースバリューとか
どのぐらいのバランスがいいでしょうかねー。

まあ、模索は続きます。

ニュースに対する反応とか
そうですねー
かなり個人差がある分野だと思いますね。
自分とのかかわり具合とか。

ひとつのニュースにしても関与の度合いとか、
泣く人笑う人得する人損する人とか居るんですかね、やっぱり。

人々の感情の動きを知りうる存在とか。

お金の流れに現れるんですかね?

でもまあ検索で
世の中の人が何を知りたがっているのか,分かる人もいる訳ですごいことですね。

世の中の人々が知りたがっていることを
タイムリーに提供することは
なかなか大変なように思います。

ニーズが分かるということはすごいことです。

終わり。